建設業許可コンサルタント 後藤 誠一– Author –
建設業許可コンサルタント 後藤 誠一
建設業許可(一般・特定)の新規取得・更新・業種追加から変更届・廃業届まで幅広い申請実務に精通した許可申請の専門家。国土交通省の法改正情報を継続的に追跡し、都道府県ごとの審査基準の違いや落とし穴を解説。経営事項審査(経審)・入札参加資格・財産的基礎要件の確認方法など、中小建設会社が直面する許可維持の課題に対応した情報を提供している。
-
許可ガイド
建設業許可業者は48万3,823業者——北海道での許可取得が競争優位になる理由
国土交通省の調査で建設業許可業者数が3年連続増加。この数字は競争激化と同時に、許可取得が業界標準になりつつある現状を示しています。北海道でも「許可を持たない建設業者」は取引先から選ばれにくくなっているのが実態です。本記事では、許可業者数増加が北海道の建設市場に与える影響を分析し、今まさに許可取得を検討すべき理由と、許可要件を満たすための具体的なポイントを解説。許可取得が「任意」から「必須」へと変わりつつある今、自社の競争優位を確保するための判断材料としてお役立てください。 -
許可ガイド
広島県の建設業許可取得前に知っておくべき『住宅瑕疵担保履行法』の届出義務
広島県で建設業許可を取得したあと、多くの事業者が見落としがちな義務があります。それが「住宅瑕疵担保履行法」に基づく届出です。建設業許可を取得すれば工事を受注できると安心していても、この届出義務を怠ると監督処分の対象になる可能性があります。実際、広島県内でも届出忘れや法令遵守の不備により行政処分を受けた事例が報告されています。本記事では、届出義務の具体的な手続き内容、違反事例、許可取得後の継続的な法令遵守のポイントまで詳しく解説します。 -
許可ガイド
工務店が学ぶ住宅デザインの最新トレンド|住宅デザイン塾 in NIIGATAから
住宅市場の競争激化により、工務店にとって「デザイン力」が差別化の鍵となっています。しかし中小工務店では設計スキル向上や人材育成に課題を抱えているのが現状です。新潟県の工務店カネタ建設などが主催する「住宅デザイン塾 in NIIGATA」から見える、地方工務店による実践的な人材育成の取り組みと次世代住宅設計のトレンドを詳しく解説します。 -
許可ガイド
新潟県の建設業許可|申請窓口・5つの要件・手数料と申請の流れ
新潟県で建設業を始めるには、工事の規模や種類によって建設業許可が必要です。しかし「どこへ行けばいいのか」「どんな書類が必要か」が分かりにくいと感じている事業者の方は少なくありません。 本記事では、新潟県で建設業許可を取得するための窓口・要... -
許可ガイド
内装工事費の上昇はどこまで続くか|オフィス需要と価格転嫁
プレミアムオフィス需要の拡大により、内装工事費が大きく上昇しています。2026年現在、フィットアウトコストは前年比15〜20%増加し、資材価格と人件費の同時高騰が原価管理を困難にしています。さらに元請企業の倒産による未回収金リスクや、異業種参入による競争激化など、内装工事会社は複合的な課題に直面しています。本記事では、市場環境の変化を分析し、適正価格での受注、リスク管理体制の構築、人材確保と生産性向上の実践的な対応策を解説します。 -
許可ガイド
土木工事業の経営危機を防ぐ:建設業許可更新と事業継続計画の重要性
土木工事業界では近年、経営悪化に伴う破産の事例も見られます。一見すると景気や受注減が主因に見えますが、建設業許可の更新手続き漏れや計画的な経営管理の欠如が、危機のきっかけになることもあります。建設業許可は更新を忘れると事業継続が不可能に... -
許可ガイド
大阪万博工事で無許可営業3社が営業停止|建設業許可の重要性
大阪府は、大阪・関西万博の海外パビリオンの工事を建設業許可なしで請け負った3社に営業停止処分をしました。無許可で請けると3年以下の拘禁刑または300万円以下の罰金、法人には最大1億円の罰金があります。許可の要件、無許可工事のリスク、許可を保つ管理まで解説します。 -
許可ガイド
愛知県の建設業許可申請|審査で見られる書類の点と許可後の届出
愛知県で建設業許可の取得を目指す事業者にとって、申請書類の複雑さや審査期間、許可要件への不安は尽きません。令和7年10月時点の建設委員会審査状況をもとに、愛知県における建設業許可申請の最新動向と実務的なポイントを詳しく解説します。経営業務の管理責任者の配置から財産的基礎の証明、申請書類作成の注意点、さらには許可取得後の経営安定化まで、これから許可取得を目指す方に必要な情報を網羅的にお届けします。 -
法改正情報
令和6年改正建設業法は施行済み|東京都の建設業許可業者が確かめること
令和6年改正建設業法 施行済み 東京都の建設業許可、あなたの会社は対応できていますか? 2024年9月・12月、そして2025年12月と、改正建設業法(令和6年法律第49号)は段階的に施行されました。2025年12月12日の施行で、主要な改正規定はすべて効力を持っ... -
許可ガイド
一般建設業と特定建設業の違い|許可約178万件・約48万社のデータで見る実態
一般建設業許可と特定建設業許可の違いを、下請発注金額・人材要件・財産要件・取得割合まで徹底解説。全国1,779,245件の許可データから一般79.2%/特定20.8%の実態と業種別の傾向まで紹介します。 -
許可ガイド
建設業の許可情報の調べ方|3つの経路で無料確認(国・県・当サイト)
取引先や協力会社の建設業許可を確認する方法を整理。国土交通省の建設業者向け情報検索、e-Gov法令検索での建設業法の確認、そして当サイト(全国約48万社)での会社名・許可番号検索の使い分け。誤認させないための注意点付き。 -
許可ガイド
元請けと下請けの違い|建設業法の主な義務と契約書の交付
元請(元請負人)と下請(下請負人)の違い、建設業法上の主な義務を実務視点で解説。書面交付・着手前に書面の交付・工事代金支払の流れ、特定建設業者の追加義務の要点。取引トラブルを防ぐチェックリスト付き。 -
許可ガイド
建設業29業種を完全分類 ─ 自社はどの業種を取るべきか早見表付き
建設業許可の29業種を一覧表で完全分類。一式工事2種・専門工事27種の違い、業種コード・略号・代表的な工事内容、全国件数トップ10まで。自社が取るべき業種を判定する早見表付き。 -
許可ガイド
建設業許可番号の読み方|相手の会社を確かめる5つの情報
建設業許可番号「○○知事許可(般-○)第○○○○○号」の読み方を完全解説。大臣許可と知事許可の違い、許可番号から分かる5つの情報、検索での活用方法まで。全国約48万社のデータで実例付き解説。